The Academic House Tokyoの教育概念
○『Phonics』『Reading』『Grammar』『Writing』『Speaking』をバランス良く
日本の英語教育では長い間
GrammarやReadingを中心とした「受験英語」が主流でしたが、
最近はSpeakingの比率が他の要素よりも高まっております。
この結果、他の要素へ割かれる時間数が減少し、特にGrammarが相対的に弱まっていると感じる方も多いのではないでしょうか。
The Academic House Tokyoでは、
Phonics・Reading・Grammar・Writing・Speakingの各要素を2時間のセッションに偏りなく織り込み、その日のうちに完全に体得します。
○ 『Role play』よりも『実践』
お子様が大人になるまでの過程には、実に様々な英語教育がなされています。インターナショナルスクール通学の場合を除き、日本の学校に通う限り、そこで学べるのは「英語ごっこ」に過ぎません。
英語で生活をしているわけではないので、英語を使ったあらゆる場面のRole playにならざるを得ないのです。
The Academic House Tokyoでは、
お子様ご自身が興味をお持ちの分野から自然に英語を浸透させていきますので、多くの知識をそのまま英語で吸収することが出来ます。
お子様自身が英語で考え、自分の考えを英語で発信する「実践」へと導きます。
○『Homework』 ではなく『自発的学習』
英語教育は、授業でのインプット(座学)→ 宿題(練習・準備)→ 授業でのアウトプット(発表・会話)の繰り返しが一般的なプロセスとされていることが多いと思います。
当然ですがこのプロセスでは、ご家庭での練習や準備がしっかりとなされなければアウトプットはままならず、あまり効果的な英語教育にはなりません。
The Academic House Tokyoでは、
Homework(宿題)はありません。
その日のうちに学んだことが、全て自分のものになっているからです。2時間のセッションを通し、本人の英語への興味・意欲を高めていきますので、結果として自発的に英語を使うようになり、飛躍的に伸びていきます。